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PRODUCT
製品紹介
自動伸展装置&電気刺激モデル ST-1410
Automated Cell Stretching System with Electric Stimulation
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生体内の組織・細胞は、常時メカニカルストレス(力学的刺激)を受けています。これに対し、通常の静的培養系(in vitro)ではこのような刺激は存在せず、そのためin vitroの培養細胞は、生体内細胞とは多くの点で異なっています。
心筋細胞・骨格筋等の培養細胞や、組織等に周期的一軸刺激+電気刺激を負荷することにより、生体内と同等の環境下で培養することが可能です。
本装置は、メカニカルストレス感知機構、細胞内シグナル伝達、タンパク質発現、再生医療等の研究に最適です。
商品情報
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電気刺激アンプからのトリガー信号に同期させて伸展刺激を与えます。
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トリガー信号からのディレイタイム、伸展速度及び伸展率、伸展からのウェイトタイム、収縮速度等が設定可能です。
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伸展刺激/電気刺激/伸展刺激+電気刺激の3種の実験が可能
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刺激頻度:1~60サイクル/min
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伸展率:最大20%
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伸展刺激方向:一軸性刺激
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細胞シート用伸展刺激対応(オプション)
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CO2インキュベータ内に設置して使用できます。
仕様
その他
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