FAQ
よくある質問

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よくある質問
はい、GMP施設向けにセンサーを校正証明書付きでご用意するとともに、設置現場でのIQ/OQ対応も承っております。詳細についてはお問い合わせください。
申し訳ございませんが、開示可能な資料はご用意しておりません。
重量で2~3gです。完全に密閉構造ですので、機構的に開放することは想定しておりません。
ガスカートリッジはありません。総量として2~3gです。
接続しているノートパソコンの電源が維持されていれば、自動的に復旧します。
短時間停電の場合:ノートパソコンが内臓バッテリーで起動状態の場合は、プログラムフリーズを続行します。
長時間停電の場合:ノートパソコンの内蔵バッテリーが空になっていた場合、フリーザーは動作しません。
ノートパソコンとフリーザーの通信ケーブルが外れた場合:フリーザーは外れた時の温度を維持します。
プログラムの交換に、本体のバージョンアップ等が必要ですので、初めからヒト用を購入されることをお勧め致します。
チューブの種類と液量により処理可能な本数は変わりますので、詳細はお問い合わせください。
一般的な2mLクライオチューブの場合、FZ-2000は55本、FZ-3000は169本を処理できます。より細いチューブの場合はより多くの本数を処理できますが、形状や処理容量にも依存しますので、詳細はお問い合わせください。
プログラム起動・処理中は他の作業は行わないでください。
-0.5~-3℃/minで設定可能です。
幅広く対応しておりますが、大きくなると機器のサイズも変わる為、別途お見積りとなります。
弊社のプログラムフリーザーは液体窒素を必要としておりませんので、マイコプラズマや相互汚染の心配がありません。また、細胞の生存率を向上させるための緩慢凍結法を用いた凍結速度を自由にプログラミングできます。