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機械的刺激

MECHANICAL STRESS

機械的刺激

自動伸展装置 ST-1400 (10 cc)、ST-1440(4 cc)

Automated Cell Stretching System

細胞伸展システム
自動システム

複数種類の細胞や組織をCO2インキュベーター内で培養しながら、伸展刺激を連続的に負荷することができるスタンダードモデルです。

商品情報

  • 細胞をCO2インキュベーター内で培養しながら、伸展刺激を連続的に負荷することができます。

  • 4ccチャンバーなら8個、10ccチャンバーなら6個を同時に刺激を与えることができるので、サンプル間の比較が容易です。

  • 本体をCO2インキュベーター内に、コントローラーを外部に設置して利用します。
    ※ 本体とコントローラー間のケーブルは、インキュベーターのアクセスポートをご利用ください。

  • ストレッチチャンバー装着部は脱着式ですので、クリーンベンチに移し、無菌作業を行うことができます。

  • コントローラーにはワンチップマイコンが内蔵されており、プログラムが組み込まれています。

  • 運転時にはコントローラーのディップスイッチで伸展率と伸展頻度を選択し、本体部に希望のストレッチパターンを発生させます。

  • コントローラーは本体モーターを冷却するための水流コントロール機能も兼ね備えています。

 

付属品:
伸展システム本体(駆動部)、コントロールボックス、接続ケーブル、冷却水用タンク、冷却水用チューブ

仕様

自動伸展装置&電気刺激モデル ST-1410

Automated Cell Stretching System with Electric Stimulation

細胞伸展システム
自動システム

生体内の組織・細胞は、常時メカニカルストレス(機械的刺激)を受けています。これに対し、通常の静的培養系(in vitro)ではこのような刺激は存在せず、そのためin vitroの培養細胞は、生体内細胞とは多くの点で異なっています。
心筋細胞・骨格筋等の培養細胞や、組織等に周期的一軸刺激+電気刺激を負荷することにより、生体内と同等の環境下で培養することが可能です。
本装置は、メカニカルストレス感知機構、細胞内シグナル伝達、タンパク質発現、再生医療等の研究に最適です。

商品情報

  • 電気刺激アンプからのトリガー信号に同期させて伸展刺激を与えます。

  • トリガー信号からのディレイタイム、伸展速度及び伸展率、伸展からのウェイトタイム、収縮速度等が設定可能です。

  • 伸展刺激/電気刺激/伸展刺激+電気刺激の3種の実験が可能

  • 刺激頻度:1~60サイクル/min

  • 伸展率:最大20%

  • 伸展刺激方向:一軸性刺激

  • 細胞シート用伸展刺激対応(オプション)

  • CO2インキュベータ内に設置して使用できます。

  • トリガー変換装置付属(IonOptix社 電気刺激装置C-Pace用)

  • 別途、電気刺激装置が必要です。

顕微鏡用左右同時伸展装置(微小領域観察用) ST-1500

Microscope Mountable Bilateral Cell Stretching System

細胞伸展システム
自動システム

顕微鏡ステージに設置できる、微小領域観察用の伸展装置です。チャンバーを左右方向に同時伸展させることで、視野内で細胞を伸展収縮した際の画像を容易に撮影することができます。共焦点顕微鏡での観察が可能です。

商品情報

  • 伸展装置本体を顕微鏡ステージ上に設置して使用することができます。

  • 共焦点顕微鏡を用いた観察に対応します。

  • 微小領域チャンバー(STB-CH-0.2)に対応しています。

  • 最大100通りのストレッチパターンを実行できます。

  • 伸展刺激負荷を連続20分間処理できます。
    ※ モーター冷却装置がついていないため、長時間連続運転するとモーターが加熱してしまいます。長時間の連続刺激の場合はSTB-140をご使用ください。

  • ご使用予定の顕微鏡の型番およびステージ図面情報(オプションをつけている場合は仕様内容)をご準備下さい。顕微鏡への装着可否を確認の上、弊社にてアタッチメントを製作いたします。

顕微鏡用伸展装置 ST-1900

Microscope-Mountable Biaxial Stretching System

細胞伸展システム
自動システム

一軸だけでなくX-Y方向の二軸での伸展刺激を加えながら、リアルタイムで細胞の形態変化やイオン動態の観察を行うことができます。伸展装置本体を顕微鏡ステージ上に設置し、コントローラーで自動伸展刺激を負荷します。

商品情報

  • 伸展装置本体を顕微鏡ステージ上に設置して使用することができます。

  • X-Y用4ccチャンバー(STB-CH-0.4-XY)に対応しています。

  • 最大64通りのストレッチパターンを実行できます。

  • 伸展刺激負荷を連続20分間処理できます。
    ※ モーター冷却装置がついていないため、長時間連続運転するとモーターが加熱してしまいます。長時間の連続刺激の場合はSTB-140をご使用ください。

  • ご使用予定の顕微鏡の型番およびステージ図面情報(オプションをつけている場合は仕様内容)をご準備下さい。顕微鏡への装着可否を確認の上、弊社にてアタッチメントを製作いたします。

手動伸展装置(トライアル用) ST-0040, ST-0100

Manual Cell Stretching System (trial use)

細胞伸展システム
手動システム

伸展/ 圧縮を手動で行う伸展装置です。自動伸展装置の導入前の検討実験にご使用ください。
自動伸展装置と同じチャンバーが使えます。チャンバーサイズに合せて、

  • 手動伸展装置 ST-0040、4 ccチャンバー(SC-0040)用

  • 手動伸展装置 ST-0100、10 ccチャンバー(SC-0100)用

の2種類のモデルがあります。

商品情報

  • 最大20%、ダイヤルを1周回すごとに0.8mmの伸展ができます。

  • 刺激方向は一軸となります。

  • 10ccチャンバーは横幅32mm、4ccチャンバーは横幅20mmですので、伸展率の計算式は下記計算式で算出できます。
    伸展率(%)={伸展幅(mm)/32(mm) }× 100

  • シャーレの中に装置を入れて、蓋を閉めた状態でインキュベーターに収納して培養してください。

細胞伸展システム・ストレッチチャンバー 製品一覧

研究用途に応じて選べる、細胞伸展システム・ストレッチチャンバー製品一覧は下記ページで確認できます。

STB-CH-04_1.jpg
STB-Ch-4W_1.jpg
STB-CH-04-XY_1.jpg

導入実績

  • 京都大学、東京大学、大阪大学、東北大学、その他複数の国立・公立・私立大学

  • 製薬会社、化粧品メーカー

  • 理化学研究所、その他国立研究機関、病院

  • Univ. of Harvard、Univ. of Johns Hopkins、その他海外大学・研究機関

ガス圧力細胞刺激装置 SP-5000

Gas pressure stimulator

細胞圧力刺激システム
細胞物理刺激システム

生体内の組織・細胞は、常時メカニカルストレス(機械的刺激)を受けています。
これに対し、通常の静的培養系(in vitro)ではこのような刺激は存在せず、生体内細胞とは多くの点で異なっています。血管内皮細胞・心臓内皮細胞・腎臓細胞・網膜神経細胞等を生体内と同等の環境で培養するには、ガス圧力負荷による力学的刺激が重要です。
本装置は、メカニカルストレス感知機構、細胞内シグナル伝達、タンパク質発現、再生医療等の研究に最適です。

商品情報

  • 培養細胞に低圧ガス圧力刺激を負荷する装置です。

  • CO2 インキュベータ内に設置し、長期間の加圧培養が可能。

  • 圧力パターンのプログラムの書き換えにより、希望の圧力パターンが製作可能。(有償オプション)

仕様

  • 圧力範囲:120~300 mmHg

  ※条件付きで 120mmHg 以下の設定が可能です。ご相談ください。

  • モード:連続加圧、加圧・減圧繰り返し

  ※連続加圧時は、自動ガス交換ステップあり

  • 圧力チャンバー内部(有効エリア): 直径 φ140×高さ 50mm

  ※アルコール等の揮発性溶剤は使用できません。表面に細かいヒビが入る場合があり、空気漏れの原因になります。

CASE STUDY

培養細胞伸展装置

ガス圧力刺激装置

導入実績

  • 京都大学、東京大学、大阪大学、その他複数の国立・公立・私立大学

  • 製薬会社

  • Univ. of Harvard、Univ. of Johns Hopkins、その他海外大学・研究機関

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